ここに書かれている内容は、討伐者のアドバイスやブログを参考に俺が自分とチムメンの力量を考慮してまとめたものなので、たまたまこれを見た人が勝てなくても知りません。もっと良いやり方もあるだろうけどそれも知りません。あくまでチムメンとの共通認識用ですのでご了承を。
バラシュナ4を倒すために共通認識を深めるまとめ
「バラシュナ4行かんしわからん!」て人向け
当チームではこの記事の内容を基本として戦います!
バラシュナはモードがいっぱいあるし、例外もありすぎるので、忖度してるとグダグダになるのでもうこれで行きます!!
内容は都度更新はするつもり
陣形・立ち位置
基本
賢者を中心に魔法が左右に展開、僧侶は賢者の後ろに、賢者は少し前に行き歌唱の範囲ギリギリの位置に。
左右の魔法は、賢者が暴走陣を敷いたとしても被らないぐらい離れること。近すぎるとパラライズに巻き込まれますが、賢者タゲでパラライズに巻き込まれるのは魔法の責任です。
※賢者がペチ移動遅れた場合は賢者の責任。愚の骨頂なので反省しましょう。
レギロモード
【基本】
魔法は少し中央に移動して暴走陣を敷きましょう。左魔と右魔の暴走陣がぴったりくっつく位置が理想。(詳細は後述)
賢者が犬担当です。暴走陣は敷きますが、初手は敷きません。ていうかすべての行動禁止。(詳細は後述)
僧侶はブーメランシールドが魔法に当たらない角度の位置で骨誘導。真ん中らへんにいればマラーは大体届く。
【犬または骨が移動した場合】
※画像は犬だけですが骨が魔法に近づいたときも同様
魔法は犬が居ない方の暴走陣の上で攻撃しましょう。賢者は犬がいる方で行動。
最初に左魔と右魔それぞれで暴走陣を敷いたことが非常に役に立ちます。
【犬または骨がど真ん中にきた場合】
魔法は賢者がいた場所に移動。面倒くさがらず移動しなさい。
賢者は犬の立ち位置をしっかり把握して、できれば外側に誘導するようにしましょう。内側に向けるとウィスパーやビームが僧侶に当たってしまう可能性があります。
ただ犬が外側にいる場合は、賢者も外側にいると魔触や狂い裂きが避けられなくなるのでその場合は魔法のいない右側に誘導すること。
スコルモード
【基本】
魔法は戦闘開始直後の位置よりちょっとだけ外側に暴走陣を敷くこと。
サークルディザスターのときにギリギリ陣に乗ってメラゾが打てるようになります。
【スコルが魔法の近くに来た場合】
スコルは誘導不可であちこち移動するので細かい説明はなし。
とにかく魔法は逃げましょう。賢者と立ち位置を入れ替わることが理想。でも入れ替わったところでまたスコルは移動するのであんま意味ない…。
気休めですね。立ち位置変更は1回までにした方がいいかも。
ジェルモード
【基本】
フィールドに長方形のタイルが6個あります。
それを目印にして画像の位置に移動してください。1人1タイルを意識して間隔を開けておけば移動しなくてもパラライズが1人受けできます。
賢者のきせきの雨を受けてからそれぞれの位置に移動すること。
賢者は歌唱発生位置まで近づいて暴走陣を敷くこと。(詳細は後述)
僧侶はジャッジのときは破線で囲ったマラー推奨位置でマラーすること。※無理はしない
賢者にもマラーが届くので火力アップに繋がります。でも行動が遅れた場合は無理して移動しないでその場でマラーでOKです。
無理して破線の位置でマラーして、次のシェルターに当たったら意味がないので…。
【ジェルが移動したら】
何もしません。近くにいる人が誘導役になるだけ。
ジェルが近づいてきた魔法は、マヒャドデスやガイヤーを打たないように!硬直が長いので避けられなくなる可能性大。
【追加マグマされた場合】
マグマの発生次第で立ち位置は変わります。
面倒くさがらず移動すること!!!!!
画像のように、元々賢者と右魔の場所にマグマが出た場合でも左魔も移動しましょう。
右魔だけ大移動させると途中のパラライズで複数被弾したり、まず立ち順が僧/左魔/右魔になるので後々困る。常に魔法の間に僧侶がいるようにしましょう。
賢者はその場でジェル誘導しよ。回復は自分ですることになるけど、ジェルから離れないようにね。
ジェルが魔法に行っちゃう方が火力減っちゃうのでね。あーでもパラライズ来たらどうしよう…。悩み中。
ガルドモード
【基本】
ジェル後の集合場所次第なので微妙に色々変わります。
暴走陣は竜巻の横に2枚敷くこと。1枚は賢者が敷けるといいね。
【ガルドが真ん中に来た場合】
理想は2ー2で分かれること。無理して分かれる必要はありません。
ガルドドンは床、雷、おぞおたがあるので決まった立ち位置で行動することはまずありません。
常に周りを見て、ガルドから距離をとって行動すること。
デルメゼモード
【デルメゼ呼ばれた瞬間】
左魔はデルメゼが呼ばれた瞬間に必ず暴走陣を敷き直すこと。必ず!!
賢者はユーライザ→きせきの雨、僧侶は1.2手前から事前にバフ撒き(フバーハ・女神など)
【デルメゼ召喚直後、玉発生前】
右魔が敷いた暴走陣の上に全員乗るようにしましょう。その際絶対に僧侶を左側にすること!
【玉発生後、2ターン目】
最初いた位置に玉が発生してから全員で固まって時計回りで移動しましょう。
この際、左魔が置いた暴走陣の上に行くことで2ターン目も暴走メラゾーマが打てるようになります。
なので上記で書いた通り、左魔はデル呼び中に暴走陣を敷き直すこと。自分1人が暴走メラゾ打って5999出すより、2人で暴走メラゾ打つ方が火力が上がるのは当然なのでね。
ここから常に玉発生→時計回りに移動を繰り返すことになりますが、何があっても絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に僧侶の前に行かないように!!!
何があっても絶対にです。例外的に賢者だけは許される状況がありますが、魔法が先頭走った瞬間に処されると思ってください。
【パラライズの処理】
1番面倒な僧侶タゲでのパラライズ処理です。(ジャッジの処理は後述)
僧侶は時計回りに移動して自分にシャインスティック。移動先は外側を意識しましょう。賢者が非常に助かる。
賢者はバラシュナにペチ移動してパラライズを避ける。
ペチダッシュでパラライズ避け→ペチキャンセル→僧侶にベホイム→歌唱範囲外に行く が出来ると◎
魔法は反時計回りにちょっと移動してパラライズを避けること。
メラゾ打ってから僧侶にツッコミ移動が理想ですが、無理はしないように。爆発に当たったら意味がないのでツッコミ待機してるのが無難です。
ちなみに僧侶タゲのパラライズに巻き込まれた場合は全部僧侶以外のせいです。
移動するのが遅れたorサボっただけ。僧侶の責任は一切ありません。
魔法「(爆発・パラライズに当たらずに)打てると思ったーーー><」
賢者「びびってマラーしちゃったーーー><」
しゃらくせえ!しっかり避けんかい!!(# ゚Д゚)
全職共通認識
確定で死んじゃう羅刹、八門、テンペに当たることは論外(許されるのは僧侶だけ)
火力を出しやすいモード
レギロ>ジェル>>スコル>ガルド>>>>>デルメゼ
装備(各職の心)
魔法:ガナサダイ炎>ユシュカ>エステラ>ユーライザ
賢者:ユーライザ(デルメゼ1回目に使用)
僧侶:ユーライザ(デルメゼ2回目に使用)
心の器を2つ貰っておくと持ち替えが可能になる
魔法なら、エステラ召喚→持ち替え→ガナサダイorユシュカを装備がいいかも?
持ち替えとエステラ召喚の硬直など考えればやらない方が良いかもしれんね。未検証です。試してない。
死んだとき誰が蘇生するか
魔法が死んだ場合:賢者が蘇生
賢者が死んだ場合:左魔が蘇生(即復活の杖しよう)
僧侶が死んだ場合:右魔が蘇生(即復活の杖しよう)
デルメゼのジャッジ処理
左魔:反時計回りに移動(外側)→僧侶にツッコミ待機
右魔:反時計回りに移動(内側)→僧侶にツッコミ待機
賢者:バラシュナにペチダッシュ→僧侶にツッコミ待機
僧侶:進行方向にそのまま移動
デルメゼのパラライズ処理
【左魔がタゲ】
左魔:バラシュナにペチダッシュ→僧侶にツッコミ待機
右魔:反時計回りに移動(内側)→僧侶にツッコミ待機
賢者:反時計回りに移動(外側)→対象にベホイム→即ツッコミ(爆発に当たると判断したらベホイムなし)
僧侶:進行方向にそのまま移動
【右魔がタゲ】
左魔:反時計回りに移動(内側)→僧侶にツッコミ待機
右魔:バラシュナにペチダッシュ→僧侶にツッコミ待機
賢者:反時計回りに移動(外側)→対象にベホイム→即ツッコミ(爆発に当たると判断したらベホイムなし)
僧侶:進行方向にそのまま移動
【賢者がタゲ】
左魔:反時計回りに移動(外側)→僧侶にツッコミ待機
右魔:反時計回りに移動(内側)→僧侶にツッコミ待機
賢者:バラシュナにペチダッシュ→ちょっと外側に移動してから自分にベホイム(次の行動が歌唱の場合、僧侶が歌唱に当たらないようにするため)
僧侶:進行方向にそのまま移動
【僧侶がタゲ】
左魔:反時計回りに移動(外側)→僧侶にツッコミ待機
右魔:反時計回りに移動(内側)→僧侶にツッコミ待機
賢者:バラシュナにペチダッシュ→対象にベホイム→即ツッコミ(爆発に当たると判断したらベホイムなし)
僧侶:進行方向にそのまま移動
魔法の詳細あれこれ
長いの読みたくないってわがままな魔法は下記の3つだけ徹底しなさい。
1.少しでもメラゾ打つのが遅れたら追撃キャンセル連打しろ
2.魔結界の維持と各モード前に活命を絶対にしろ
3.ガルドとデルメゼモード時にメラガイアーとマヒャドデスを打つな
基本
兎にも角にも死なないことを第一に行動すること
魔結界を必ず維持すること、各モード前に活命を必ず入れること
火力が出ないのはダメが低いからでも手数が少ないからでもなく死んでるから。
魔法が死ぬと…
賢者:テンション消すために洗礼→蘇生→雨バフ
僧侶:マラー→聖女→バフ撒き直し(フバーハなど)
死んだ魔:蘇生される→魔結界or活命→覚醒など
生きてる魔:ガン無視でメラゾ
死んだことによって上記のように自分と他人の3ターン以上を奪う
無理して打ったメラゾ1発5999、いけるかな?って思った追撃入れても12000ダメ
3ターンあれば賢者はドルモーアで1発3500×3出すし、
まず死ななければ3ターンもメラゾ打てるので追撃なしで低く見積もっても16000ダメ、死ぬことで単純計算18000ダメ以上損してる。
それに僧侶は完璧なバフ撒きができるので各モード時での全員の死亡が格段に減ります。
それを全部奪うのが魔が死ぬということです。
死ぬな魔!ギャンブル追撃すなぁぁああああ!!
追撃はめっちゃおすすめ
バラシュナ行動後、即メラゾすれば追撃出ても死なない。
逆に言えばちょっとでも行動が遅れたらキャンセル連打せよ。
例外は死毒とシェルター、バラシュナの行動がこの2つの場合はキャンセル連打しながらメラゾ打つべし。
火力を出すタイミングをきっちり把握すること
1.影のいない通常モード時
2.レギロ・スコル・ジェルモード時(影が近くにいない)
死んじゃう魔法は、これ以外のときは常にキャンセル連打しながらメラゾを打つようにしましょう。
ガルドモードはいつ強襲ジャンプして床雷が発生するかわからないし、デルメゼモード時に火力だそうなんて愚の骨頂です。
攻撃はしないといけない…でも死んだら3ターン損する。ならば1ターン見極めて死なずに攻撃した方が万倍マシ。
メラガイアーとマヒャドデスを打ってはいけないタイミング
1.各影が近くにいるとき
2.ガルドモード時(詳細は後述)
3.デルメゼモード時(問答無用、絶対に打つな)
細かく言えば打ってはいけないタイミングはいっぱいあります。
パラライズのあるローテのときで賢者僧侶が近いとか、ガルドモードで強襲ジャンプがまだ来てないとか…本当に色々あります。
でもそんなん全部覚えられないし覚える気もないでしょ?
だから上の3つのときは硬直の長いメラガイアーとマヒャドデスを打つのは控えましょう。
魔法のお仕事はメラゾを打つことではなく移動すること
メラゾ打ってりゃいいんでしょ。っと思ってる魔法は悔い改めましょう。
影が寄ってきたら離れる!
各モード時の陣形を覚えてしっかり移動する!!
影が消えたらマラー・バフが届く範囲にいち早く移動する!!!
移動するの本当に大事。メラゾ打って火力出すのがお仕事だけど、火力出すためにしっかり移動しようって話。マジで移動しよう。サボりよくない。
「超魔覚醒したばっかだしガイアー打っちゃお~」とかマジでよくない。先に移動しよう。
レギロモード
陣形のとこで話したように、最初は中央によって相棒の魔法使いの隣で2人とも暴走陣を敷こう。
これをしっかりすることでブーメランに当たることなく、犬骨が寄ってきても快適にメラゾ打つことが出来る。マジで2つ敷こう。サボりよくない。
2体寄ってきたら思いっきり離れよう。無理して攻撃すると魔触やバッシュにあたるからね。
スコルモード
特にいうことはありません。魔結界と活命が切れてるのは論外。
バラシュナの行動がジャッジで自分がスコルにタゲられたら防御しよう。
スコルが近づいてきたら、メラゾ打ってから熱波を避けられる距離まで離れてから攻撃しよう。このとき硬直の長いガイアー・マヒャドデスは禁止。
ジェルモード
これも特にいうことはありません。
しっかり移動しよう。走れ。
仲間と適切な距離を保っていれば攻撃し放題なんだ。魔法にとって1番楽なモードかもしれない。
ガルドモード
ガチ勢曰く、ローテをしっかり覚えてるならガルドモードが1番火力出しやすいとのこと。ほんまか?
でもローテとCTを100%把握するのって大変じゃん?
だから俺たちは強襲ジャンプ・おぞおた・床の攻撃に対処できるように硬直の短いメラゾだけ打とう。強襲ジャンプの後ならガイアー打ってもいいかもね。
デルメゼモード
左魔はデルメゼが呼ばれた瞬間に必ず暴走陣を敷き直すこと。必ず!!
後の動きは陣形で説明したとおりです。デルメゼモードではガイアー・マヒャドデス・メドローア全部禁止。
ローテとCTしっかり覚えてて、パラライズと八門が絶対に100%こないことを確信しているなら打ってもいいよ。確信がないなら絶対に打ってはダメです。
ここは火力を出すタイミングではありません。
言っとくけど、最初の右魔の暴走陣に集まるときもガイアー打っちゃダメだからね。パラライズあるローテだよ。全員巻き込む。
常にパラライズと八門を警戒するように
賢者
長いの読みたくないってわがままな賢者は下記の4つだけ徹底しなさい。
1.迷ったらマラー打っとけ
2.バラシュナのテンション上がったら洗礼を準備しろ
3.各モードの最初と最後のローテだけは覚えろ
4.優先順位は、雨>誘導>霊脈>回復補助≧攻撃
基本
常に仲間の状態を把握して動くべし!
お前は全員の補助をすべく動くのだ
【行動の優先順位】
魔法がよく死ぬPT:雨>誘導>霊脈>回復補助≧攻撃
魔法が死なないPT:雨>誘導≧回復補助>霊脈>攻撃
パラライズが来たときはタゲにベホイムしてください。しないと僧侶がホーリーライト打ち始めます。ブラリ行き待ったなし。
各モードに入る直前にきせきの雨をしてください。ない状態で影と戦うと即死です。フレ切り待ったなし。
戦闘開始直後と各モードが終わった(影が消えた)直後にいやしの雨をしてください。ない状態で戦うと僧侶がログアウトします。垢BAN待ったなし。
賢者はまず、左下の全員のHPを常に把握できるようになりましょう。
常に見ろって話じゃなくて、雨してるときの硬直時やバラシュナの行動待ってる間にチラ見して細かく確認してね。
そして僧侶がマラーしても全快になってなければ回復補助としてマラーした方がいい。特に慣れないうちはね。
だからと言って毎ターン、マラーしてたら火力が足りないので仲間のHPとバラシュナの行動を見てしっかり攻撃はしよう。
魔法が死んだときの対処
基本は、洗礼→蘇生→雨バフ
焦って洗礼するのが1番ダメ。洗礼するのが遅くて、テンション打ち消すために洗礼したのに歌唱を誘発しちゃったり、ましてや歌唱に当たるなんてもってのほか。
僧侶が死んだときは必死に回復すべし。
レギロモード
基本の立ち位置はこれ。犬担当です。
レギロ開始前後の賢者の行動
19:20(あれば)天恵→19:05 霊脈→18:59以降 羅刹弾を避ける→きせきの雨(同時にレギロ召喚)→犬の近くに移動→何もせず待機→犬の技を避ける→暴走陣orマラー→犬に近づき誘発→犬の技を避ける(以下ループ)
19:00を切って羅刹弾を打ってきたら、次の行動でレギロが呼ばれます。
なのでその前に天恵をして最大HPを増やし(なければ活命)、19:05ぐらいに霊脈を敷き、18:59以降の羅刹弾を避けたら即きせきの雨をして犬が出てくる場所に移動しましょう。
もちろんこの通りに動けないときはいっぱいあります。19:05の技がパラライズだったら霊脈ではなくベホイムするし、そのあとに羅刹打たれたらきせきの雨→移動を優先させます。この場合、どちらかの魔法が霊脈を置いてくれるはずなので霊脈起きは2番目を担当しましょう。
犬に近寄ったら何も行動してはいけません。犬がこちらを向き、賢者タゲになっているのを確認してから犬の最初の技を避けます。
その後に暴走陣を敷くこと。早めに動けたからといって、初手で暴走陣を敷いたり活命したりすると無視されて犬がどっか行きます。この時点で魔法に迷惑をかけることになるので賢者としては失敗です。致命的なミスじゃないけどね。
スコルモード
基本の立ち位置はこれ。といってもスコルが動きまくるのでほぼ最初だけです。
スコル開始前後の賢者の行動
羅刹弾を避ける→しんぴの祈り→スコル召喚→活命or天恵→ザオトーン→バラシュナの行動と同時にきせきの雨
最初の行動は大体こんな感じ。
ポイントはきせきの雨のタイミングです。
スコルモードは時間が長いので他のモードのように影呼び即きせきの雨をしてしまうと、後半に雨切れの時間帯が出ちゃいます。なのでそれを極力避けるためにスコルが召喚され、ザオトーン発動と同時にきせきの雨をしましょう。
問題は、バラシュナの攻撃を受けつつきせきの雨をしなければならないこと。
1ターン目はサークルディザスターすることが多いのでそれならラッキー。安置に行ってから即きせきの雨すれば問題なし。
でも羅刹弾を打ってくるときもあります。なのでしっかりとバラシュナの攻撃を見てからきせきの雨するようにしましょう。「遅れるとスコルの攻撃が~~~」とか焦って早打ちしてしまうと羅刹弾を食らう羽目になります。
ゆっくりはできないけど焦りは禁物。
スコルモード時の行動は回復補助多めでもいいかも。
スコルの技・ジャッジ・床の雷がよく重なります。1戦闘中1回は絶対誰かが重なる。なのでジャッジのときは僧侶と一緒にマラーを打とう。
自分がスコルのタゲでジャッジされた場合は僧侶より早めに打つと、スコルからのダメ→自分のマラー→ジャッジのダメ→僧侶のマラーって感じになって全快します。相手の攻撃のタイミングがあまりにも同時なら防御してないと死ぬ。
なので防御すべきかマラー早打ちすべきかの判断が必要です。迷ったら防御しよう。死ぬことはない。全快にならんけどね。
ちなみに僧侶はファランクス、魔法と賢者は活命入れてないと大体死ぬ。これで死んだ場合は活命入れ忘れてる奴の責任。知らんそんなもん。
ジェルモード
基本の立ち位置はこれ。
ジェル開始前後の賢者の行動
八門を避ける→即きせきの雨→ジェル召喚→ジェルの目の前で暴走陣→陣のちょい左側で攻撃
各々の場所に移動できるよう最速できせきの雨をしましょう。
俺は意識しすぎて雨雨詐欺の常連です。(雨雨詐欺:八門→避ける→雨→ジェル呼ばない→1分後八門→ジェル呼び)
慣れたら1番ミスるのがジェルモードかもしれません。
理由はジェルの行動が、他の影に比べてちょっと早いこと。
本当にちょっとだけ早いので、レギロやスコルに慣れてその感覚で行動すると地砕を食らってお陀仏です。気を付けよう。慣れるしかない。
びびって離れるのだけは禁止。離れるぐらいなら1ターン行動しないでしっかり避けてから落ち着き直す方が全然良い。
ちょっとでも離れてるとジェルはすぐどっか行くので非常に鬱陶しい。俺は毎ターン、近づいてジェルが賢者を見る→技を受けながら攻撃or回復(地砕なら避ける)→また近づく を繰り返してます。攻撃するときは必ずシェルター範囲外でしましょう。
魔法が1番安心して攻撃できるモードだけど、ジェルが賢者から離れて魔法に近づいた瞬間に火力はガタ落ちです。
ガルドモード
基本の立ち位置はこれ。
ガルド開始前後の賢者の行動
八門を避ける→次がジャッジなので前に行く(CT要注意)→ジャッジ受けながら活命or天恵→定位置に戻ってきせきの雨→ガルド召喚→しんぴの祈り→竜巻発生→竜巻近くに暴走陣
できれば賢者がおぞおたを1回誘発できるといいけど、おぞおたは発動くそ早いし、誘発してもちょうど僧侶が床から逃げに来たとかで当たっちゃうかもだしで、リスクも非常に大きいので無理する必要はなし。
ガルドの位置、雷の位置、床の位置を常に把握しよう。テンパるけど頑張れ。
決まりごとは3つ。
1.岩投げられたら回復補助のマラー
2.誰かが強襲ジャンプの雷で継続ダメージ食らう状態になったら、問答無用でマラー連打
3.強襲ジャンプがくるまでイオマータ禁止
デルメゼモード
固まって動くので立ち位置などはなし。
デルメゼ開始前後の賢者の行動
時間を見て早めに活命or天恵→八門を避ける→次がジャッジなので前に行く(CT要注意)→ジャッジ受けながらユーライザ召喚→定位置に戻ってきせきの雨→デルメゼ召喚→右魔の暴走陣に移動→デルメゼの行動を見てから攻撃
※1回目は賢者がユーライザを召喚、2回目は僧侶がユーライザを召喚
僧侶はバラシュナの攻撃に合わせてマラーするので、賢者はデルの攻撃に合わせてマラーしましょう。僧侶よりちょっと早いぐらいのタイミングです。
これが中々難しくて、何回かはバラシュナの行動前にマラーすることになるでしょう。ようするに八門がこっちに向いていたら…パラライズのタゲになったら…お陀仏です。
なので賢者のマラーのタイミングと場所はこう。
1.デルメゼの攻撃に合わせてマラー
2.玉の爆発に当たらない位置でマラー
3.八門・パラライズの場合、キャンセルできるタイミングでマラー(その後速攻マラー)
タイミングを掴むまで八門にめっちゃ当たる。謝ろう。平謝りしよ。
常にパラライズと八門を警戒するように
僧侶
長いの読みたくないってわがままな僧侶は下記の3つだけ徹底しなさい。
1.蘇生は人任せ 優先順位は、回復>バフ>蘇生
2.レギロ・ジェル・デルメゼ前は事前にフバーハしよ
3.必殺は各モードの直前がベスト
僧侶はしないし、講習でもそこまで辿り着かなかったので書けない…
とりあえず講習で聞いたことをメモ
スコルモード
モードに入る前に聖女と女神を僧侶に付与
↑ジャッジ→ターン消費しない→テンペのときでも僧侶が死なないのでマラーが出来る
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